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2018年5月13
練馬区大泉東地区連盟 春季大会

現役メンバーで練馬区東地区連盟の春季大会に出場しました。現役チームとしては今シーズン初の公式戦です。P連大会でも対戦する可能性もあり、実戦でチーム力を試す良い機会なので優勝目指してがんばります!

2018年5月13日

東地区春季大会 第1試合

第1試合は大泉学園。同地区でP連大会でも対戦したこともあり、勝ちたいゲームです。監督代理の新ルールで2タコしたら「代打オレ」交代のプレッシャーの中、1点先制された1回裏の攻撃、先頭打者#41がセンター前ヒットで塁にでると、4番#5がきっちりと3ベースタイムリーヒットで返し、その後も#11, #59, #12, #31と打線がつながり一挙4点をとり、その後もエース#8の好投と無失策の守備で抑え、見事初戦を勝利しました。大泉第一との第2試合も#8のホームランや打線がつながり1回裏に4点をとったものの、雨が激しくなりノーゲームになってしまいました。

↓タップすればすべての写真が見れます。

2018年7月8日
練馬区小P連 大泉東地区予選大会

昨年は練馬区4位に終わり、今年はチームを​牽引してきた#23 キャプテンの卒業年でもある大事なP連大会! 昨年の悔しさを胸に、この大会のために家族の冷たい視線を背中吸収パッドで受けとめつつ、早朝練習や高架下、光リーグ、作戦会議と言う名の飲み会に費やしてきた1年間の努力を発揮する日が来ました。大北小がすでにシードを獲得しているので、2勝して予選ブロック1位通過すれば本大会への出場が確実になります。初戦は泉新小。昨年3位決定戦で勝利した相手に、作戦イメージはできていました。が、勝ちは飲んでも呑まれるな! そう、デジャブ。お互い緊迫した0点の拙攻の中、最終回に繋がれて結果3-0で敗退。ロースターター豊渓は、わずか1安打に終わりました。2回戦の大泉東小は、初戦の反省を踏まえ、とにかく攻撃的に攻めて5-0で勝利。2校に分かれて開催された予選ブロックの決勝は、各1位 大北VS泉新。各2位 大泉第一VS豊渓。上位2チームが本大会出場条件ですが、大北小はすでにシードなので、棚ボタ的に、あと1勝すれば本大会に出場できます。負ければ今年は終り。そして今宵の打上げが、#23 キャプテンの送別会と言う最悪の酒の席になる。そんな不味い酒は飲めない! そうです。豊渓小の団結力は酔拳の如く、飲めば飲むほど強くなる!如何に美味しいお酒を楽しく呑むか! なのです。キャプテンの卒業を、「何も言えなくて夏。」ではなく、「やりきったね秋。」にするためには勝つしかないんです! 真夏の陽射しにオヤジの体力は限界モードの中、乾杯のビールとキャプテンの延命のために、仕事では見せない高い集中力で、VS大泉第一は12-0のコールド勝利! 棚ボタでもいいじゃない。人間だもの。。何とか本大会への出場は獲得しました。と同時に足りない物が多すぎる。このままではテッペンは見えない。課題を秋までに修正して、夢ではなく、キャプテンを胴あげで卒業させるためにも、このチームで成長することを誓う夏の日でした。

第1試合 ● 0-3 VS 泉新小

第2試合 ◯ 5-0 VS 大泉東小

3位決戦 ◯ 12-0 VS 大泉第一

PS. 写真にはキャプテンがいません。試合中の副キャプテンのケガで試合終了後に病院に2人で直行したからです。あえて、この写真を載せたのは優勝のトロフィーをかかげて秋にフルメンバーで写真を絶対にとる決意表明です。

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豊渓ビッグストーンズ
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